スラブ左側3級 一手目のエッヂがアンダーに付いているのに惑わされず、上部をスローパーっぽく保持すると2手目の左手が出る。その後右手をアンダーに持ち替えた後は、見えないフットホールドを探りながら登る課題。足を探しているときのバランス取りが面白い…
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